2015年07月13日

緑内障の検査方法


 緑内障は早期発見、早期治療が大事だということですが、それではどのようにして見つければいいのでしょうか。


緑内障には自覚症状がないのですから、悪くなって病院に行って見つけるというのでは、手遅れになってしまいます。そうならないように、緑内障が出やすい年齢になれば、定期的に眼科を受診し検査してもらうしかありません。


定期的に検査を続けることで、早期に発見し治療するしかないようです。



 それでは、病院で行う検査には、どのようなものがあるのでしょうか。

次に紹介する5つの検査が一般的に行われているようです。

1.眼圧検査

 緑内障というのは、眼圧が上がることによって起きるのですから、眼圧を測定するのが一番ですね。目の表面に測定器具をあてて測定する方法と、目の表面に圧縮された空気を送って、角膜のへこみ測るという2つの検査方法があるようです。


2.眼底検査

 この検査は、目の奥の網膜や網膜の血管の状態を調べる検査です。この検査によって、網膜症や緑内障などを発見します。



3.視野検査

 一点を見つめている時に中心以外の周囲がどの程度見えているのか、視野が欠けていないかどうかを機器を用いて検査します。緑内障を見つけるのには、とても重要な検査だと言えます。



4.隅角鏡検査

 専用の器具を使って、房水の排出口である隅角の状態を調べる検査です。隅角に異常が出ると緑内障になる可能性が高くなります。



5.画像解析検査

 視神経乳頭や視神経線維層の形状解析を行うことで、緑内障の進行度合いを推定します。
  


posted by glaucoma1 at 14:14| 緑内障とは